痛みが示してくれたこと

痛みと自尊心についてのブログです。

ごあいさつ

ようこそ。


多くのweblog中からこちらにアクセスしてくださり、ありがとうございます。


はじめまして、カーシーです。



15年近く繊維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎、これらに付随する疾患の治療をしてきました。 


漢方治療 、運動療法 、栄養療法、認知行動療法鍼灸ホメオパシーなどを取り入れほぼ疼痛症状はなくなりました。


認知行動療法の担当医から、疼痛コントロール出来るようになったことをまとめておくことを薦められこうして今、書いています。


とはいえ、薦められた当時すぐには書くことができませんでした。


筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の症状が強かったからです。


しかし、幸いなことに筋痛性脳脊髄炎の症状も消失しつつあります。


不思議なことにある女性から、担当医が提案してくれたことと同じことを昨年末言われました。


文章を書くことは、あなたの人生を豊かにするからと。  


私のために作った忘備録を皆さんにシェアしていこうと考えています。



私は医療従事者ではないですし、健康は複合的なものですから「そういう考えもあるよね」くらいに読んでいただけたら幸いです。


あなたに当てはまらないからといって、どうぞ落ちこまないでくださいね。


痛みが和らぎ、皆さんが笑顔を取り戻せますように。 




最後まで読んでくださりありがとうございます。